デザインが古く、
イメージを一新したい。

使い勝手が悪く、
目的のページまでたどり着きづらい。

Web サイト経由での
問い合わせが少ない。

何から改善すればいいのか
分からない。

Web サイトの現状が
把握できていない。

Web サイトを活用し、
売上アップにつなげたい。

5つの項目についてWeb サイトのユーザビリティを診断し、貴社サイトの現状を可視化します。


デザイン
Web サイトのデザインは企業イメージやユーザビリティに直結します。トップページ、下層ページそれぞれにおける Web デザインの役割をふまえ、現状を診断します。

ナビゲーション
ユーザーにとって有益な情報も、見つけられなければ意味がありません。ナビゲーションはユーザビリティにおいて特に重要な役割を果たします。ここでは Web サイトの操作のしやすさについて診断します。

コンテンツ
近年、Web サイトにおけるコンテンツの重要性はますます高くなっています。ユーザーの情報収集がスムーズになるために、コンテンツが分かりやすく整理されているかどうかを診断します。

問い合わせフォーム
お客様とのダイレクトなコミュニケーションツールである問い合わせフォームでは、特にユーザビリティが重要となります。見やすく使いやすい仕様になっているかを診断します。

時流対応
インターネットを取り巻く環境は、刻々と変化していきます。ここでは、最近の Web 環境の変化によって対応が望まれる項目について診断します。

モノサスが BtoB 企業に強いワケ。

これまでに600社以上の BtoB 企業 Web 担当者様に直接インタビュー。
その結果を『コーポレートサイト運用実態レポート』としてまとめ、
BtoB ならではの Web サイト制作に活かしています。

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